接骨院紹介

～あくろ接骨院の特徴～

トリガーポイント、モーターポイントを中心に効率よく的確に手技及び電気治療を施すことで、身体機能を回復させる速効性と安全性を実証しています。

最新医療機器（下記）、指圧、カイロプラクテイック、タイ・トラディショナルマッサージ、マイオセラピー、各種テーピングを使用し、患者様一人ひとりの症状に合わせた施療及び骨盤矯正を行います。

トリガーポイントとは

• 筋線維内に埋め込まれた塊のように感じられる点➡それを押して圧痛があれば、それがトリガーポイント（塊の大きさは、筋の種類・形・大きさにより様々）
• トリガーポイントを押すと痛みをそこから離れた部位で感じること、いわゆる関連痛がある
• トリガーポイントが存在する筋肉は、伸ばされると痛みが楽になり、収縮すると痛みが強くなる

モーターポイントとは

• 筋肉の収縮の際に一番力が入る点のことです。（約400ある筋肉すべてに存在すると言われています）
• 刺激を与えると、いわゆるツボよりはるかに効果があるばかりか、筋力のパワーや持久力のアップ、さらには関節の可動範囲が一層拡がります。

医療機器

立体動態波・3DMENS・ハイボルテージ

【3次元の電気刺激療法】 異なる方向に3つの中周波を流し干渉させることで立体的な治療を可能にした「立体動態波モード」と、マイクロカレント治療が立体的に行える、「3DMENSモード」を搭載。 この2つに機能を特化させることで、先進の治療を行えます 【立体動態波モード】 3次元で干渉した中周波が患部を刺激。 3つの高い周波数が内部で干渉し、立体的に波のような電流が流れる立体動態波が発生。 電流の浸透している範囲で3次元的に広範囲の生体組織を刺激します。 また、従来届きにくかった深部への刺激を可能にしたことで、トレーニングや鎮痛などに優れた効果を発揮します。 【3D MENS モード】 微弱な電流を与え、立体的に刺激。 極めて微弱な電流で損傷の治癒を促進するマイクロカレント療法を立体動態波で行う、世界で初めての治療モードです。 従来のマイクロカレントモードよりも深い部位の治療が可能です。   【Hi-Voltageモード(高電圧電気刺激療法)】 高電圧の刺激が深部に浸透。疼痛の軽減や血流量増大、治癒促進などに利用できます。出力極性を3種類(プラス/マイナス/交互)切り替えられます。

超音波

超音波治療は、近年ではスポーツ選手の身体ケアにも使われており、熱や光などの物質的なエネルギーを使う治療法として、世界的に最も利用されている治療法の1つです。 超音波治療における生理作用及び特徴 超音波治療施術時に発生する温熱効果で痛みを緩和し、さらに筋肉や関節など固まっている部分をほぐします。 超音波治には血液の循環を促すなどの効果が知られており、骨折など様々な症状に効果があります。 損傷部分などの弱っている部分を活性化させ、治療を促進させます。 周波数の変更により、浅い部分から深い部分までピンポイントに治療が可能です。 手術による体内へのボルトなど、金属類が埋め込まれていても治療ができます。

高電位治療器(ハッピーライフ)

高電位治療器は人体を絶縁状態に置いて、高電圧を通電することにより、体内のイオン化量が増大し、全身の新陳代謝を活発にし、自然治癒力の増大をはかるものです。

高周波（テクトロン）

肩こりや腰痛や膝痛の患者様の為に、筋肉や神経を刺激し発痛物質の除去や固まった筋肉をほぐす作用で筋力アップしながら体の表面から深部までの痛みを取り、ストレッチしていきます。治療後も長時間にわたり治療間が持続します。